在宅ワークは個人事業主

ネットが普及した事により、在宅ワークの仕事の種類が増え、副業で在宅ワークを選ぶ人が増えています。確かに在宅ワークという働き方は、メリットの多い働き方です。ですが、同時に、会社に守られる事がない個人事業主であるという事を理解しておかなければいけません。

例えばアルバイトの場合でも、会社に属しています。そのため、アルバイトの給与の中から税金が引かれているため、年度末に確定申告などの手続きを行う必要はありません。またアルバイトの作業中に危険を伴い作業がある場合は、会社で保険に入ってくれるケースもあるでしょう。

辞めさせられる場合も、1ヶ月前には勧告するようにという法律に守られています。対して在宅ワークは、個人事業主という扱いになります。仕事は依頼を受けて納品するという形なので、納品が遅れたら即信用問題にかかわってしまいます。

また納品が遅れた事で、次回から依頼がなくなるという事になっても文句を言う事が出来ません。仕事に対して全面的に自分で責任を持たなければいけません。

手続きに関しても会社が行ってくれるという事がないので、年度末には自分で確定申告を行う必要があります。それらの手続きは面倒に思えるかもしれませんが、税金を支払わないという事は脱税という事になり、追加で税金を支払うなど、手続きをしない方が面倒な事に巻き込まれてしまうので、やるべき事はキチンとするように注意して下さい。